【「掛け軸総本家」の夏季休業日とお届け予定につきまして 】→
この度はご来店を賜りまして誠にありがとうございます。
●弊社のお盆の休業日は 8月8日(土)〜8月16日(日) となります。
※ご注文はホ−ムページやFAXなどで年中無休で受け賜ります。
●お休み前後のお届け予定日について
◎ 【 即配掛け軸 】(営業日午前中までのご注文は即日出荷)は「 8/7日(金)午前中まで 」受け賜ります。
◎ 【「S-」】から始まる商品番号の掛け軸は【 例:商品番号 S-MD4-012 】は「 7月31日(金)午前中まで 」の
ご注文は 8月8日〜10日頃のお届け予定でございます。( 7/31午後から8/16迄のご注文は8/25頃のお届け予定 )
◎【「K-」「N-」「G-」】の商品番号は「8月5日(水)午前中迄」のご注文は8/8〜8/10頃のお届け予定です。
( 8/5午後から8/16までのご注文は8/20〜22日頃のお届け予定 ※仏壇用はご確認下さい )
※ 営業日カレンダー(最下記ご参照)
◎ 夏季休業中のご注文やお問い合わせのお返事は8/17以降となりますので何卒ご了承くださいませ。

茶道と掛け軸の関係
茶道で好まれる掛け軸とは?
茶道と言えば、茶碗や茶筅を思い浮かべる人が多いと思いますが、実際に茶道に親しむようになると強い存在感を放ってくるのが掛け軸です。掛け軸は、茶道においては掛物(かけもの)とも呼ばれます。茶室に入った際、真っ先に掛け軸に目が行くと言う人も多く、茶道と密接な関わりを持っていると言えるでしょう。掛け軸は、茶席において最も大切な道具とも言われており、茶道の根底にある「禅の文化」を表す禅語が書かれていることがほとんどです。よく知られている「一期一会」「和敬静寂」「日々是好日」などの言葉も禅語であり、茶道では特に好まれています。また、言葉だけではなく、「円相」と呼ばれる記号の丸(○)が描かれている掛け軸も、茶道ではよく用いられます。悟りや真理といった禅の心をを象徴的に表現したものとされ、欠けたところがなく余ることのない様子を表しています。
家元の書は別格の扱い
茶道の掛け軸では、何が書かれているかというだけではなく、誰が書いたかという点も重要視されます。意外なことに、文字に対する好みや上手下手という感覚では、良し悪しを決めることはありません。誰が書いたのかという点がより重視されるべきだと考えられているためです。中でも、流派を大切にする茶道において家元の自筆の書で作られた掛け軸というのは、何代にも渡って大切に使われている貴重なものです。他にも天皇家ゆかりの人物、歌人や武将や文人などさまざまな人物が書いた書が掛け軸として使われています。
なぜ茶室に掛け軸を飾るのか?
茶室に掛け軸を掛ける理由は、神聖な空間に格式の高いものを飾るべきとの考えからと言われています。しかし、それだけではなく、同時に茶道の心・禅の心を理解するための拠り所にするという意味もあります。茶席の主人が「どのようにお客様をもてなしたいか」を掛け軸に書かれている言葉を使って表現するため、掛け軸の言葉というのは茶席ではとても重要なのです。禅の心が書かれている掛け軸の言葉の本質を読み解き、楽しむことも、茶道の楽しみのひとつであると言えるでしょう。
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